巣ごもり脱却(?)2021/01/25

 自宅で過ごすと、巣ごもりといわれる。
 ここ片田舎でも、外出時にはマスクを着けている。 それほど、コロナは生活の中に染み込んでしまった。
 コロナ禍での菅政権の対応は、「コロナ特措法案」や「感染症法案」の中身にもあるように罰則によって国民生活を統制することを目的としているようである。
 明日、自民党と立憲民主党の国対委員長会談で一定の調整がなされるようである。 立憲の不甲斐なさを見れば、自ずから会談の方向は多くの国民が納得するものではなかろう。

 自宅で殆ど終日過ごすことを「巣ごもり」というならば、ここ一週間ほど巣ごもり状態である。
 そのために、今日の午後、久しぶりに近くの運動公園に行きかえりと公園内を4周歩いた。
 5周を目指したが、無理なようだった。 ちなみに1周は、約1km。
 今日の午後の歩いた距離は、およそ6㎞。