永井、吉田、大津2012/08/04

永井、吉田、大津-----よくぞやってくれた。

前半14分での永井の得点。  ただ残念ながら永井はその直後怪我をして、退場となった。 

後半33分、吉田のヘッディングシュート。  そして38分、ダメ押しの大津の華麗なシュート。

エジプトをゼロで抑えた日本チーム。  これまでゼロ封の試合で、準決勝での活躍を待つことにしよう。

少し元気になったか(?)2012/08/20

身勝手なもので、大腸がん検診の結果、異常なところはない、との診断結果に、ホッとした。

昨年は、5mm程度のがんが見つかり切除してもらったから、今回の心配したのも当然である。

また、来年も大腸がんの精密検診を受けたほうがよさそうであるが。。。。

このようなわけで、少し、元気になった気がする。

私の広告混じりのホームページの更新もするようになった。

でしゃばりな橋下大阪市長2012/08/21

橋下大阪市長は、でしゃばりすぎだ。  「従軍慰安婦の強制連行の確証はない」といったそうである。

彼は、なぜこの問題にまで口を挟むのだろうか?

大阪市条例で、職員の政治活動を大幅に制約したかと思うと、自分の団体(維新政治塾)への公務員の加入を認めて処分をしない。  彼のダブルスタンダードな職員の処遇も理解できない。

いわば、彼は狂った独裁者かも。。。。

私が腹を立てても意味が無い。

大阪市民や大阪府民や選挙民がどのような判断を「大阪維新の会」に下すか。。。。

マウスポインター2012/08/22

You Tube で見かけたマウスポインターをそれ以来探し続けているのだが、未だ見出し得ていない。

それと似たようなものは見出して、今使っているが、物足りない。

私が欲しいのは、目的のものをクリックした時に、黄色い輪が点滅するものである。

実際、このたぐいのマウスポインターは、プログラミング言語で作られるものかもしれない。

今の時点では、そのマウスポインターを手に入れるのは困難である。。。。残念。。。

夏の甲子園 終わる。。。2012/08/23

大阪桐蔭はやはり強かった。  また、光星学院もすごい。

惜しまれるのは、5回のエラーによる2点。  痛恨の極みだったが、致し方ない。 

とにかく、光星は、3連続準優勝というから、これまたすごいことだ。

桐蔭の春夏連覇は、史上7校目らしい。

来年の春の大会が待ち遠しい。

まだまだ続く地区行事!!2012/08/26

今、私が住む地区では、行事が目白押しの感がある。

昨日は、夏まつり・火付けという行事で、200名程度が夕方から夜のひとときを楽しまれたようだ。

子ども対象のビンゴゲーム、参加者全てにお楽しみ抽選会、花火打ち上げ。  

火付けの伝統行事では、地区内の大人・子どもが近くのお宮にお参りし、神主とともに2礼2拍手1礼を行った。

紅白の幕や紅白の提灯、赤々と照らしだす2台の投光器で、室外の会場は沢山の人で賑わい、室内では冷房の効いた36畳の広間で接待がなされる(火付けは、各班回しで11年に一回担当が巡ってくる)。

かき氷は例年の定番であり、人気が高い。

夕方6時から概ね8時半ごろまでの一時であった。  

天気良好。

9月は市長と語る会、地区防災訓練、水利組合の豊作祈願。敬老会

10月は運動会

11月はグラウンドゴルフ大会。。。

これらを世話する地区役員の方は大変ご苦労さんです。

感謝、感謝・・・

杉尾秀哉と筑紫哲也2012/08/31

杉尾秀哉。。。私はTBS系列の番組はほとんど見ないので、杉尾秀哉なる人物については殆ど知らない。

たまたま、今日は、彼の講演を聞く機会があったので、ある程度は彼のことを知り得た。

TBS内での話題を交えていながらの講演であったので、それほど退屈せずに90分が過ぎたわけである。

8月は佐賀県は人権・同和問題を理解するための強調月で、小城市でもそれに倣って、本日の講演会となった次第である。

彼は長い間報道番組の第一線で活躍されており、そこから得た様々な経験を私的生活を交えながら「報道と人権」のテーマに沿っての話である。

彼の番組を見ていないので、テレビでの彼を垣間見ようとも思う。 

TBSは、こちらではRKBとなる。早速我が家のチャンネルがRKBに変わった。(^0^)

差別・人権・同和などの難しい課題が山積しているという。

ひとびとの意識は、簡単には変わって行かない。

これらの課題は、多くの人にとっては生きていく上での障害となっていない。 無関心でも生きていけるのである。

被爆者や原発被災者。。。。

今日の講演会で、筑紫哲也氏のことが出てきた。。

筑紫氏が駆け出しの頃発言したのは、調べてみると「麻薬の値段が上がったら、ニューヨークの街が屠殺場になる」というものであった。

筑紫哲也氏は、かなり差別発言をしているようで、これは杉尾氏のおかげである。  

週刊金曜日の一員であった筑紫氏の意外な一面に驚かされた。  

杉尾氏と筑紫氏の間に親交があったかどうかは知らないが、マスコミの寵児としては、やはり大変な日々であったろうと思う。

筑紫氏の平穏な眠りを思わずにはいられない。