完成 ― 2012/06/01
少しは成長したか? ― 2012/06/01
野菜の苗をいくつか買って、家の前と後ろの畑に植えのが5月8日
これらの野菜は順調に成長している。
トマトには小さいながらも実が付き始め、キュウリやゴーヤは上るための弦を伸ばしている。 トーモロコシの背丈は50㎝を超えていよう。 ナス、ピーマン、こしょう、スイカもそれなりの成長をしている。
収穫時期にはこれらの野菜の出来栄えを写真で紹介できれば、幸いである。
檀れい ― 2012/06/02
新しい発見 ― 2012/06/02
私が使用しているパソコン用キーボードはMicrosoft 社の格安ものである。
それでも、日本語・英語以外の言語でもタイプができる。
たとえば、 カフェ は フランス語では Cafè と書ける。 ロシア語では、Кафе となる。
多くの言語は、キーボードの配列が分かれば、タイプすることができるのが分かった。
やり方は簡単。
OS が Windows 7 の場合。 ①コントロールパネルから 時計、言語、および地域クリックする。②地域と言語をクリック③形式で言語を選択④言語バーで選択した言語が現れる。⑤選んだ言語配列のキーボードを検索し、印刷する。⑥これでその言語がタイプできる。
久しぶりのネットサーフィン ― 2012/06/04
最近、ロシア語に関心を募らせている折、久しぶりにロシア関連のサイトを遊んでみた。
ロシア語のロシアから発信されているテレビを見たり、日本語によるロシア案内、さらに日本語による The Voice Of Russia (VOR) など結構楽しめた。 VORでは、砂原伽音という人のインタビューを見れた。
ここでは、いろいろな言語で楽しむことができる。 日本語のほかに、ロシア語、英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、中国語など
いずれにしても未知なる世界へとこのサーフィンは誘ってくれた。
ロシアンぴろしきも面白い。
やっと見つけ出した露語関係書 ― 2012/06/05
家を新築した時(10年前)に、多くの書籍をどこかに仕舞い込んでしまった。
そのうちいくつかは、連れ合いの実家に保管していたもののそれはほんの一部にすぎない。
屋根裏部屋に多数保管しているのだが、そこは、他の物とごちゃになっており手に負えない。
しかし、それでは露語関係の辞書などが永遠の眠りにつくことにならないとも限らない。
そこで、一念発起、屋根裏部屋をごそごそと探してみた。
幸運にも、数冊のロシア語関係の本が見いだせた。
①コンサイス露語辞典 ②コンサイス和露辞典 ③RUSSIAN-ENGLISH ③ロシア重要単語2200 ④ГОВОРИТЕ ПО-РУССКИ? の4冊である。
他のロシア語関連の書物は行方不明である。 たとえば、NHK ロシア語テキストとテープ、 参考書などなど。
いずれにしても、これだけの書が見つかったのを幸甚とすべきだろう。
もちろん、これらを使えるようになるには時間がかかりそうであって、70才の私には、荷が重いかも。。。。
いよいよ実践 ― 2012/06/07
今、デスクトップのパソコンの横に二つのキーボードが並んでいる。
どちらも同じメーカー製であるが、一つはロシア語のためのキーボードに変身してもらった。 何のことはない、ロシア語の配列に沿って、印刷したロシア語の文字(紙)を両面テープでキーの上に貼りつけただけである。
別のキーボードは、従来通りの使い方である。
これから、この二つのキーボードを使い分けしながら、いろいろのことに挑戦していきたい。
もちろん、ロシア語のタイピングがうまくなれば、一台のキ―ボードで済ませることは当然である。
二つのキーボードは、同時にパソコンへ接続しているので、言語の入力モードをロシア語に設定すれば、ロシア語でロシア語貼り付けキーボードで入力でき、日本語の入力モードであれば、別のキーボードで入力すればいい。
Спасибо となる。
ロシア語入門 ― 2012/06/08
一応、パソコンでのロシア語入力が可能となったので、参考書が欲しくなった。
以前、買った露語参考書、テキストブックなどが行方不明となったからで、書店で新しいロシア語参考書を買った。
昨日の買い物で、キーボードとこの参考書での出費は、6,645円。 年金暮らしには痛い出費。
このキャッチフレーズが「ひとりでしっかり学べる! 独習書の決定版」。。。
この参考書は、知名度が高いらしい。
①書名:総合ロシア語入門
②著者:安岡治子
③出版社:研究社
④価格:3,675円
⑤音声 CD つき
私には、ロシア人のロシア語を指導してくれる先生がいる。 あるサイトからペンパルを探し出し、相手は日本語学習、当方はロシア語学習を希望する者が友達になってそれぞれの言葉を教え合うというものである。
だが、今はまだ、英語を通じて、学習を深めている段階である。
この本の著者は、安岡章太郎氏の娘であり、東京大学大学院教授であることを付け加えておこう。
餅ふみ ― 2012/06/10
孫の餅ふみに立ち会ったのが12年ぶり。
福岡市の紅葉八幡宮での儀式であった。
その後、近くの割烹で食事会をし、その場で、どのようなものを選択するか、の儀式も行った。
数点の中から、彼が選んだのは万年筆であった。
12年前の初孫は、財布へと一直線であったが、今回は、あちこち見渡して、万年筆を選んだ(?)。
ところで、餅ふみの儀で、神社では太鼓を打ち続けられたが、この孫は泣きもしなかった。 おお方の子は泣くらしい。 理髪店でも、まったく動じなかったそうである。
太鼓の音や理髪店の雰囲気にも飲まれない子は珍しいと言われた。
追記:
外国語の切り替えは、キーボードのSHIFT + ALT でできることが分かった。
ただ、外国語のアルファベットやコンマなどの配列を覚えた人には便利な言語の切り替えになるに違いない。
windows7 認証 ― 2012/06/12
パソコンの清掃を行って、windows 7 pro をインストールした後、認証がされない。 困ったことになったもので、2回インストールを試み、パッケージのIDを入力しても、受け付けてくれなかった。
仕方なく、電話での受け答えをして、48桁の番号を手に入れ、それを所定の場所に打ち込んだら、すぐに認証された。
48桁は、メモをしなければ私の頭では暗記できない。
で、今は、このように認証がなされたwindows 7 proで復帰できた次第である。
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