EXCEL!!2011/10/13

"EXCEL"の使い方で、二つを勉強させてもらった(自己学習)。

1.入力規則・・・以前、この入力規則は利用していたにも関わらず、この存在すら、忘れていた。  オートフィルばかりにこだわっていた。 入力規則にたどり着くまでの道程は長かった。 今は、入力規則は自分なりに理解しているつもりである。

2.ピボットテーブル・・・これは、項目毎の数値を集計する場合は便利である。 しかし、これをあるデータをもとに作成したことはなかった。 

どうしても、項目ごとの集計が必要であった。  以前の項目ごとの集計は、IFSUM関数を使っていた。 煩雑極まりない。  
そこで、ピボットテーブルを恐る恐る使ってみたら、意外と簡単に作成できた。  しかも、これによると、集計項目の集計はもちろん、それぞれの集計項目の詳細も直ちに見れる(office 2010 excel)。  マウス操作だけでいいからすごい。

したがって、一つの決算書がいとも簡単に作成できたわけである。

表示言語のアンインストール2011/10/15

Windows 7 ultimate では、windows update から34か国の言語がインストールできる。  昨日、思わずすべての言語を選択してインストールをすることになってしまった。

昨晩は、懇親会があって、帰ってみたら、パソコンではファイルの更新がなされていた。 90万を超える更新で気が遠くなってしまった。もちろん待っている間にそれが終わる気配は微塵もない。
仕方がないから、寝てしまった。

今朝、5時ごろ起きてパソコンをみたら、更新は終わっていた。 そこで、不要な外国語のアンインストールをしたく、あちこちさまよって、やっと表示言語のアンインストールにたどり着いて、現在英語以外の外国語のアンインストールの最中である。


余談

起動デスクのSSD(solid state drive) は120GBしかないので、なるだけ容量を減らしておく必要がある。

そのために、絶えずデフラグを行っている。いま、Diskeeper で処理された断片の読み取りと書き込みのアクセス時間の向上は34%となっている。

使用しているのは、Diskeeper 2011 Pro Premier with HyperFast であり、SSD の分析、最適化が可能であるので、重宝している。

一斉清掃の日2011/10/16

今日は、市が設定した一斉清掃の日。
懸念されていた天気は晴れでよかった。
私の住む地区でも、春と同様清掃が実施された。  総勢104人が参加された。  班(一つの自治会単位)によっては、午前7時からのところもあれば9時からのところもある。

班によっては、除草やごみ拾いなど、清掃の態様はさまざま。

清掃時間は早ければ30分程度、長い場合は1時間の班もある。

清掃が終わった後、各班の対応は様々で、班ぐるみの取り組みは区民相互の親睦・交流の場である。

再びホームページ作成準備2011/10/16

性懲りもなく、再びホームペジ立ち上げの準備が整った。

内容は、これから少しずつ充実させていきたい。

再び愚かな行為2011/10/19

気が急いていたためか、あるいは邪心からか、再びWindows 8 ultimate(beta)のインストールをしてしまった。  このため、ダブルブートになっており、起動するときが不便となった。

やっぱり、Windows 8 は、削除したほうが良いと思うが、これがままならぬ。
目下、削除方法を勉強中である。

情けないったら、ありゃーしない。

愚かなこと(?)2011/10/22

またまた、気がせいていたばっかりに、私のパソコンはめっちゃめっちゃと相成った。  

やっと、使える状態に戻った。

反省:焦るな!

そこで、今のパソコンの現状について説明しておこう(関係ない?)。

OS:
①Windows 7 Ultimate
②Intel(R) Core(TM) i7-2600 @ 3.4GHz
③ (RAM) 8.00GB
④システム 64bit  

最低必要なアプリケーションのインストールは終わった。

当分の間は、この状態でパソコンを利用していきたい。

涙。。。そして慟哭(?)2011/10/24

以前にもまして、『同伊(トンイ)』を見ると涙が多く出てしまう。  それも慟哭に近い。
年齢がそうさせるものと思うが、それにしてもひどいものだ。

手元にハンカチを置いて、涙をふきふき見続けている。

2回目となった『同伊』は、既に全体(60話)の半ばに達した。  30話を見終わったところである。 

私の連れ合いは、私の涙を笑う。 まして体を震わして哭く姿は理解できないだろう。 

他の韓国歴史ドラマがそうであるように、脚本というか筋書きがうまくできている。
たとえば、第1話で同伊は走り回る。そしてその後の話でも、よく走る。
主役のハン・ヒョジュさんが先日のNHKに出演しインタビューを受けた際にも、「よく走りますね」と言われていた。  大変だったろう。

それはともかく、残りを見るのが楽しみである。

早くも10月下旬2011/10/25

早くも10月下旬だ。  昨日2012年のカレンダーを3種類かった。


壁用の大きいカレンダー(毎年このシリーズを買う)
日めくりカレンダー(毎年同じ出版社のもの)
行事記入が可能な文字が大きいもの(これも決まったサイズ)

まだ、各部屋にはいきわたらないので、少しずつ買っていこう。

本屋には、多種多様なカレンダーが並んでいる。  例年のことなので迷わずに決まったものを買う。  

絵画のシリーズは、人物画で、作家はルノアールである。

41話まで来たか。。。2011/10/26

41話とは?
言わずと知れた『同伊』である。  41話まで来た。

前にも書いたが、物語の組み立て方に感心する。  一種の推理小説みたいなところもある。

第1話から出てくる手信号の秘密が41話になってようやく解かれようとしている。  

我慢しながら続編を見るのを明日にしよう。

同伊>>>最終話2011/10/29

韓国ドラマ「同伊」は、60話まで。
実在の同伊は、1670-1718とのことで49歳の生涯となる。

19代王(1861-1720)の側室である同伊の二男は、21代の王(英祖)1724-1776となる。

同伊の物語は、史実を踏襲しながら、はらはらドキドキの展開であり、先にも書いたように、涙目で見た。  

恋、母、父、陰謀、殺戮、責任、誠実などの要素が巧みに織り込まれ、決して飽きることのないドラマである。

いくつかのいわゆる韓国歴史ドラマを見てきたが、やはり同伊(トンイ)が好きだ。

You Tube では、時代物のセットなどが紹介されていた。  Han Hyo Jooさんの来日もNHKで紹介されている。

NHKのトンイは日本語吹き替えである。  私は字幕スーパーがいいし、私の見ているトンイは日本語字幕スーパーである。