すでに4日目 ― 2025/01/04
2025年1月4日となった。
子ども家族4人が2日夕方にきて、昨日昼過ぎに帰った。
年々、正月気分が薄れていき、特段の感動などは失せてしまった。
昨年末から今年初めにかけて、9連休の人もいると聞く。
娘とその夫、次男は昨年12月25日から28日に台湾旅行した。
その台湾旅行は、いわゆるツアーグループでなく、自分たちの単独行動であったと聞いて、びっくりした。
娘は、単独でシンガポール・インドネシアなどに仕事で赴くらしいので、台湾旅行もできたのだろう。
台北のホテルで、大谷の50-50記念ボールのモニュメントも見学したらしい。
子どもや孫の成長ぶりを目の当たりに知ることは、うれしい限りである。
今読んでいる文庫本は「ソ連が満洲に侵攻した夏 」である。
この作品の著者の半藤一利の連れ合いは、夏目漱石の孫である。
著者は、昭和史に詳しい。彼の書作は、平易な文で読みやすい。
彼の著作から、現在の日本の状況を見つめなおすことができるのではないか。
子ども家族4人が2日夕方にきて、昨日昼過ぎに帰った。
年々、正月気分が薄れていき、特段の感動などは失せてしまった。
昨年末から今年初めにかけて、9連休の人もいると聞く。
娘とその夫、次男は昨年12月25日から28日に台湾旅行した。
その台湾旅行は、いわゆるツアーグループでなく、自分たちの単独行動であったと聞いて、びっくりした。
娘は、単独でシンガポール・インドネシアなどに仕事で赴くらしいので、台湾旅行もできたのだろう。
台北のホテルで、大谷の50-50記念ボールのモニュメントも見学したらしい。
子どもや孫の成長ぶりを目の当たりに知ることは、うれしい限りである。
今読んでいる文庫本は「ソ連が満洲に侵攻した夏 」である。
この作品の著者の半藤一利の連れ合いは、夏目漱石の孫である。
著者は、昭和史に詳しい。彼の書作は、平易な文で読みやすい。
彼の著作から、現在の日本の状況を見つめなおすことができるのではないか。
長時間の東映時代劇だった ― 2025/01/05
「徳川風雲録 御三家の野望」をyoutubeでみた。
9時間43分26秒の時間であった。 この映画の脚本家、監督が変わるのも珍しい。
北大路欣也とその父(市川右太衛門)の共演も見られた。
徳川8代将軍 吉宗の物語である。
物語につきものの偶然も多いが、面白かった。
9時間43分26秒の時間であった。 この映画の脚本家、監督が変わるのも珍しい。
北大路欣也とその父(市川右太衛門)の共演も見られた。
徳川8代将軍 吉宗の物語である。
物語につきものの偶然も多いが、面白かった。
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