義理の伯母訪問2024/11/14

 今日は、連れ合いの伯母二人を連れ合いとともに訪れた。
 連れ合いの母の妹の2人。上は95歳、下は92歳。
 会うのは、一昨年の唐津くんち以来。
 上の伯母は、一人暮らしが長い。幸いに、娘と息子が同じ市内に住んでいるので、時々と訪ねていると聞く。
 彼女は、目も耳も達者で、以前の姿と変わらないようであった。
 下の妹は、老人福祉施設だ暮らしておられる。彼女も目も耳も達者で、話す言葉も艶があり若々しい。
 面会は、事前予約で面会時間は10分間。
 下の伯母も元気で何よりであった。
 いずれにしても、伯母二人が元気で何よりであった。
 朝10時ごろ家を出て、帰宅したのは夕方5時頃。

松本清張の「遺言」2024/11/16

 WBSC PREMIER12が開催中で、侍ジャパンは、B組で昨日韓国を破り、開幕2連勝とした。
 松本清張作の「神々の乱心」について、原武史は、「松本清張の『遺言』」を著した。
 「神々の乱心」は手元にあるので、この本をこれから読んでいく予定である。